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省エネルギー基準とEPS断熱建材
取扱い注意事項
20世紀にドイツで生まれたEPS断熱建材は、今や世界中で使用され、室内環境を豊かにしてきました。 近年では、地球により優しく、環境保護により適した建築材料が求められています。 特に断熱材については、省エネルギーの観点から「次世代基準」の時代に入りつつあります。 私たちは、優れた機能をもっているEPS断熱建材に対する正しいご理解・ご認識と更なる普及・拡大を期待して、21世紀の住環境に貢献してゆきたいと考えています。
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【国交省】から、「大臣認定を取得した防耐火構造の外壁等について(防火大臣認定):認定仕様に記載のない断熱材を充てんして建築することに関する注意喚起」の通知が出されています。
「住宅省エネ2025キャンペーン」
国の補助金等の情報ページです。
EPS(発泡スチロール)の水平リサイクル方法についてご紹介いたします。
(粉砕混合方法)
EPSとは
ビーズ法ポリスチレンフォームは、「Expandable Poly-Styrene」の頭文字をとって「EPS」と呼ばれており、ドイツで生まれた代表的な発泡プラスチック系の断熱材です。
製法について
ポリスチレンを原料とするポリスチレンフォーム断熱材には、製法によって、ビーズ法と押出法の2つの種類があります。
EPSは一般に発泡スチロールまたはビーズ法発泡スチロールと呼ばれており、7つの特性を生かして幅広い分野で使われています。
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